注文書・発注書OCRは、画像や単一ページPDFから注文番号、取引先、納期、金額、商品明細を読み取り、確認・修正できる項目別データへ整理します。結果は原本と照合して利用します。
お手元の注文書・発注書で、項目別の読み取り結果をご確認いただけます。
注文書OCRを無料で試す架空の注文書・発注書で確認する



見本は公的機関が公開する様式を事実確認の参考にし、会社名、担当者、商品、番号、住所、金額をすべて架空にして新規作成したものです。第三者の帳票画像を転載していません。
実際のRakuOCR結果



RakuOCRでは最初に「注文書」または「発注書」を選択してからファイル選択・カメラ撮影へ進みます。実際の結果画面では、注文番号・発注番号、日付、発注者・受注者、納入条件、金額と、商品コード・品名・数量・単価などの明細を分けて確認・修正できます。結果はコピー、CSV、JSONで出力できます。
読み取れる主な項目
| 区分 | 項目例 |
|---|---|
| 文書 | 注文番号・発注番号、注文日・発注日、見積番号、案件名 |
| 取引先 | 発注者名、受注者名、部門、住所、連絡先 |
| 納入 | 希望納期、納入先、納入方法、支払条件 |
| 金額 | 小計、消費税額、合計金額、通貨 |
| 明細 | 商品コード、JANコード、品名、規格、数量、単位、単価、金額、税率 |
原本にない値や画像上で判別できない値は、確定情報として扱いません。
利用手順
- 「注文書」か「発注書」かを選び、画面の架空見本で対象を確認します。
- 書類全体が入り、文字と表線を判別できる画像、または単一ページPDFを用意します。
- ファイルを選択するかカメラで正面から撮影します。
- ヘッダー情報と明細行を原本と照合し、必要な箇所を修正します。
- 確認済みの結果をコピー、CSV、JSONで出力します。
複数ページの注文書は、ページごとに処理し、ページ番号、明細の続き、合計を人が確認します。
読み取りにくい条件
- FAXや再圧縮で小さな文字がつぶれている
- 用紙の端、明細の最終行、合計欄が切れている
- 印影、手書き、訂正線が商品コードや数量へ重なっている
- 品名が複数行にまたがり、行と列の境界が不明瞭
- 英字と数字、ハイフン、小数点、カンマを見分けにくい
元のPDFがある場合はスクリーンショットより元ファイルを使い、紙は影や傾きを避けて撮影します。
原本確認が必要な項目
商品コード、数量、単位、単価、税率、合計金額、希望納期は業務への影響が大きいため、原本と明細行ごとに照合します。訂正・再送された注文書では、どの版が最新かも確認します。RakuOCRは取引先や商品の正当性、注文の承認状態を判断しません。
標準機能とカスタマイズ
標準機能は、項目別結果の確認・修正とコピー、CSV、JSON出力です。商品・取引先マスタとの照合、API連携、受注システムへの自動登録、複数ページや大量ファイルの一括処理は、業務ルールに合わせたカスタマイズとして対応します。
データの取り扱い
高精度な解析のため、PDFファイルまたは画像を読み取り用画像へ変換し、外部AIのAPIへ一時送信します。RakuCloudのサーバーでは処理中のメモリ内だけで中継し、RakuCloudのデータベース、ファイルストレージ、バックアップへ保存しません。解析結果の取得後、外部AIの保存無効化または削除処理を実行します。詳細はRakuOCRのプライバシー説明をご確認ください。
よくある質問
注文書と発注書は同じ画面で処理できますか?
同じ注文書OCRの中で、処理前に帳票種類を明示的に選択します。選んだ種類とアップロードする書類が一致していることを確認してください。
PDFも利用できますか?
単一ページPDFを利用できます。複数ページはページごとに処理してください。
受注システムへ自動登録できますか?
標準ではコピー、CSV、JSON出力までです。登録先の項目、権限、重複防止、エラー処理に合わせた連携はカスタマイズで対応します。
OCR結果だけで受注を確定できますか?
できません。結果は入力候補です。重要項目を原本と照合し、権限を持つ担当者が確定します。
参考にした一次情報
帳票の欄構成は公的資料を参考にしています。2026年1月以降の制度と必要な明示事項は、公正取引委員会の現行案内をご確認ください。
注文書・発注書を項目別データへ整理する
お手元の画像または単一ページPDFで、取得項目と修正方法をご確認ください。
