RakuCloud株式会社
注文書OCR発注書OCR2026/09/02RakuCloud株式会社

注文書・発注書OCRとは?画像・単一ページPDFから明細をデータ化する方法

注文番号、取引先、納期、金額、商品明細を確認・修正できる項目別データへ整理します。

注文書・発注書OCRは、画像や単一ページPDFから注文番号、取引先、納期、金額、商品明細を読み取り、確認・修正できる項目別データへ整理します。結果は原本と照合して利用します。

お手元の注文書・発注書で、項目別の読み取り結果をご確認いただけます。

注文書OCRを無料で試す

架空の注文書・発注書で確認する

架空の注文書の見本
架空の発注書の見本
すべて架空の会社名・担当者・商品・番号・住所・金額を使用した見本です。

見本は公的機関が公開する様式を事実確認の参考にし、会社名、担当者、商品、番号、住所、金額をすべて架空にして新規作成したものです。第三者の帳票画像を転載していません。

実際のRakuOCR結果

架空の注文書を処理した結果画面
架空の発注書を処理した結果画面
同じ架空帳票を処理した結果画面上部の例です。明細項目はこの下に表示されます。結果は原本と照合してください。

RakuOCRでは最初に「注文書」または「発注書」を選択してからファイル選択・カメラ撮影へ進みます。実際の結果画面では、注文番号・発注番号、日付、発注者・受注者、納入条件、金額と、商品コード・品名・数量・単価などの明細を分けて確認・修正できます。結果はコピー、CSV、JSONで出力できます。

架空帳票と同じ流れを試す

アップロード前に帳票種類を選択し、画像または単一ページPDFで読み取り結果をご確認ください。

注文書・発注書OCRを試す

読み取れる主な項目

区分項目例
文書注文番号・発注番号、注文日・発注日、見積番号、案件名
取引先発注者名、受注者名、部門、住所、連絡先
納入希望納期、納入先、納入方法、支払条件
金額小計、消費税額、合計金額、通貨
明細商品コード、JANコード、品名、規格、数量、単位、単価、金額、税率

原本にない値や画像上で判別できない値は、確定情報として扱いません。

利用手順

  1. 「注文書」か「発注書」かを選び、画面の架空見本で対象を確認します。
  2. 書類全体が入り、文字と表線を判別できる画像、または単一ページPDFを用意します。
  3. ファイルを選択するかカメラで正面から撮影します。
  4. ヘッダー情報と明細行を原本と照合し、必要な箇所を修正します。
  5. 確認済みの結果をコピー、CSV、JSONで出力します。

複数ページの注文書は、ページごとに処理し、ページ番号、明細の続き、合計を人が確認します。

読み取りにくい条件

  • FAXや再圧縮で小さな文字がつぶれている
  • 用紙の端、明細の最終行、合計欄が切れている
  • 印影、手書き、訂正線が商品コードや数量へ重なっている
  • 品名が複数行にまたがり、行と列の境界が不明瞭
  • 英字と数字、ハイフン、小数点、カンマを見分けにくい

元のPDFがある場合はスクリーンショットより元ファイルを使い、紙は影や傾きを避けて撮影します。

原本確認が必要な項目

商品コード、数量、単位、単価、税率、合計金額、希望納期は業務への影響が大きいため、原本と明細行ごとに照合します。訂正・再送された注文書では、どの版が最新かも確認します。RakuOCRは取引先や商品の正当性、注文の承認状態を判断しません。

標準機能とカスタマイズ

標準機能は、項目別結果の確認・修正とコピー、CSV、JSON出力です。商品・取引先マスタとの照合、API連携、受注システムへの自動登録、複数ページや大量ファイルの一括処理は、業務ルールに合わせたカスタマイズとして対応します。

データの取り扱い

高精度な解析のため、PDFファイルまたは画像を読み取り用画像へ変換し、外部AIのAPIへ一時送信します。RakuCloudのサーバーでは処理中のメモリ内だけで中継し、RakuCloudのデータベース、ファイルストレージ、バックアップへ保存しません。解析結果の取得後、外部AIの保存無効化または削除処理を実行します。詳細はRakuOCRのプライバシー説明をご確認ください。

よくある質問

注文書と発注書は同じ画面で処理できますか?

同じ注文書OCRの中で、処理前に帳票種類を明示的に選択します。選んだ種類とアップロードする書類が一致していることを確認してください。

PDFも利用できますか?

単一ページPDFを利用できます。複数ページはページごとに処理してください。

受注システムへ自動登録できますか?

標準ではコピー、CSV、JSON出力までです。登録先の項目、権限、重複防止、エラー処理に合わせた連携はカスタマイズで対応します。

OCR結果だけで受注を確定できますか?

できません。結果は入力候補です。重要項目を原本と照合し、権限を持つ担当者が確定します。

参考にした一次情報

帳票の欄構成は公的資料を参考にしています。2026年1月以降の制度と必要な明示事項は、公正取引委員会の現行案内をご確認ください。

注文書・発注書を項目別データへ整理する

お手元の画像または単一ページPDFで、取得項目と修正方法をご確認ください。

執筆・監修
公開日:2026年9月2日
#注文書OCR#発注書OCR#AI-OCR