RakuOCRは、無料で試せるAI OCRツールです。紙の書類や画像に書かれた文字をデータ化し、必要な情報を確認・コピーしやすい項目へ整理します。
RakuCloudでは、これまで複数のOCRプロジェクトに対応してきました。その中で蓄積した画像解析とデータ整理のノウハウをもとに、車検証、クレジットカード、マイソクの読み取りをブラウザから試せる「RakuOCR」を公開しました。
基本機能は無料です。パソコンやスマートフォンから、実際の画像を使って操作と読取結果をご確認いただけます。
RakuOCRとは
画像を撮影または選択し、AIや二次元コードで解析した内容を、確認・コピーしやすい項目へ整理するWebサービスです。専用ソフトのインストールは不要です。
- 画像を撮影、または端末から選択
- AIや二次元コードで解析
- 項目ごとに結果を確認・コピー
1.車検証OCR
車検証は、券面の文字をAIで読むだけでなく、車両データ用二次元コードから取得できる情報を優先します。二次元コードから取得できない項目をAIで補い、登録番号、型式、車台番号、車体寸法などを転記しやすい形に整理します。
従来型車検証、電子車検証の券面、自動車検査証記録事項を判別します。電子車検証の券面に記載されない項目は推測で埋めず、必要に応じて自動車検査証記録事項の確認をご案内します。

2.クレジットカードOCR
カード表面の番号、ブランド、有効期限、名義を確認しやすい項目へ整理します。画像プレビューではカード番号部分をマスキングし、番号の妥当性をLuhnアルゴリズムで検証します。
セキュリティコードは取得・表示・保存しません。決済や本人確認には利用できない、確認用の機能です。

3.マイソクOCR
不動産広告のマイソクには、写真、間取り図、表、小さな文字が1枚の中に配置されています。小さな文字を保つ画像補正とAI解析を組み合わせ、物件名、賃料、管理費、所在地、交通、間取り、面積などを項目ごとに整理します。
読み取った内容は画面上で確認・修正でき、まとめてコピーできます。物件登録や社内確認に伴う手入力を減らしたい場合にご活用いただけます。

基本機能は無料、各機能を1日10件まで
公平な利用を保つため、Freeプランでは会社単位で、車検証OCR・クレジットカードOCR・マイソクOCRをそれぞれ1日10件まで利用できます。
会社のメールドメイン単位で集計し、フリーメールはメールアドレス単位で集計します。利用回数は日本時間0時にリセットします。
画像と読取結果の取り扱い
画像は読み取りのためAIへ一時送信します。RakuCloudでは、読み取り中の画像と結果を保存しません。AI側でも、結果の取得後に保存無効化または削除処理を行います。
画像の状態や書類の形式によって読み違いが発生する可能性があるため、読取結果は必ず原本と照合してからご利用ください。
自社システムへの連携・組み込みにも対応
読み取った項目を自社の顧客管理、車両管理、物件管理などへ連携したい場合は、個別にカスタマイズできます。既存システムの一部としてOCR機能を組み込みたい場合も、お気軽にご相談ください。
